アンサー Answer〜警視庁検証捜査官 あらすじ 第1話 ドラマ概要 4月18日放送

アンサーAnswer〜警視庁検証捜査官 4月18日放送の第1話あらすじとドラマ概要をちょっと、、、

アンサーAnswer 4月18日放送の第1話あらすじの前に、
ドラマ概要から説明しましょうね。

アンサーAnswer〜警視庁検証捜査官は、「相棒」や「臨場」など
数多くの名作刑事ドラマを送り出してきたテレ朝系水曜ドラマ。

これまで21年連続して主演を務めてきた観月ありさ
初めて刑事役に挑むことになるんです。
演じるのは東大出身のキャリアでありながら、
ある事件を機に出世コースを外れ、冤罪事件を未然に防ぐために
事件を再検証「検証捜査係」に配属された女性管理官という設定。

ってことで、

4月18日放送のアンサーAnswer〜警視庁検証捜査官 第1話のあらすじを紹介しましょう。


とある郊外の警察署の若き女性署長・晶(観月ありさ)。
キャリア組の出世頭のような女性である。

しかし、とある事件の謝罪会見で、
強引な自白誘導があったことを暴露してしまう。
女性署長の内部告発に世間は賛否両論。

結局、晶は警視庁捜査一課「検証捜査係」担当の
管理官へと異動になってしまう。
「検証捜査係」は、容疑者の逮捕から起訴までの
限られた時間の中で事件を再検証し、
捜査官の冤罪を未然に防ぐという重要な任務。


>>ドラマ主題歌 Two Hearts/三浦大知


しかし実際のところ、係長の薄井(松重豊)らは、
捜査報告書の誤字脱字を直して済印を押し、
検察へ送るだけの仕事をして、定時に帰るという毎日。

そんな検証捜査係へ突然やってきた晶を、
ベテラン刑事の小暮(片岡鶴太郎)、若手の長谷部(五十嵐隼士)が
ポカーンと見つめるだけ。
小暮と薄井は定時に帰るが、晶は放火事件の送致書をチェックすると、
嫌がる長谷部を連れて現場へ向かう。

現場を調べた晶は「どこでもよかった」という
容疑者の河島(波岡一喜)の自白に疑問を抱く。
「河島には殺意があったのではないか」と
小暮らに報告し、事件を「検証」しようとする。

小暮らは失笑ぎみだったが、彼女の熱意に動かされて行く。
やがて小さな疑問が、単なる放火事件を
意外な方向へと導いていく。。。。。



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