37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 第2話 あらすじ 4月17日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 4月17日放送第2話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第2話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率は、13.2％でした。
この視聴率ならまずまずでしょう。
15％台になるかもと思ってましたけど、
ちょっと少なめでした。

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜は、
37歳で医師になった元サラリーマンの研修医に、
草なぎ剛が扮し、水川あさみらとドラマを展開。
信念のもと突き進み、慣例の大学病院に
革命を起こすヒューマンドラマ&ラブストーリー。

ってことで、、、

4月17日放送スタートの37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第2話のあらすじを紹介します。


誤嚥による肺炎を起こす危険もあった飲食テストを
自らの判断で行った祐太（草なぎ剛）だったが、
結果的にテストは成功し、患者がいやがる手術を回避できた。

喜ぶ患者を見た祐太は、自分の理想とする医療を貫こうと誓う。

患者とのコミュニケーションを深めようと、
入院患者全員に朝の挨拶回を始める。
担当外の患者に薬を処方したことから
指導医の新見（斎藤工）に厳重注意を受けて反省はするものの、
挨拶回りをやめようとしない。

ある日、すず（ミムラ）が祐太の勧めで、
腎臓内科の森下（田辺誠一）の治療を受けることになった。
森下は治療の不安を取り除こうと丁寧に話を聞き、
すずを安心させる。
そんな森下の患者に対する姿勢に、祐太は尊敬の念を抱きはじめる。


>>ミムラの絵本日和


翌日、糖尿病の桑原（徳井優）が入院し、
研修医の瑞希（水川あさみ）が担当になった。
祐太は、挨拶をしようとさっそく病室を訪ね、
不安げな桑原の相談に乗る。

そんな祐太が挨拶回りで「何でも相談に乗る」と言ったせいで、
患者たちが 研修医に使い走りを頼んだり、
病状の悪化を勘ぐったりと、誤解が生じているらしく、
下田（八乙女光）や谷口（桐山漣）、新見らが苦情を訴える。

森下からも「研修医はまず仕事を覚えるのが先」と
叱咤されてしまう祐太なのだが。。。。。。



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