都市伝説の女 ドラマ あらすじ 第1話 4月13日放送

都市伝説の女 4月13日放送のドラマ第1話のあらすじをちょっと、、、

都市伝説の女は、テレビ朝日系列でスタートする
長澤まさみ主演の深夜ドラマです。
オタク刑事が都市伝説にからんだ未解決事件を解決していく
一話完結型のコメディタッチなミステリードラマです。
溝端淳平竹中直人平山浩行宅間孝行らが脇を固めます。

ってことで、、、

その4月13日放送の都市伝説の女第1話のあらすじを紹介しましょう。


都市伝説を立証するために刑事になった月子(長澤まさみ)が、
警視庁捜査一課に着任してきた。
着任そうそう、大手町で男性の転落死体が見つかる。

被害者は「ハギノ電工」社員の藤沢(斉藤陽一郎)。
現場はハギノ電工のビルに隣接した路地裏で、
ビルの屋上には藤沢の靴が揃えられていた。

月子の上司であり班長の丹内(竹中直人)は、
現場検証の末、自殺と断定する。


>>長澤まさみsmart


しかし月子は、ビルの隣にある平将門の「首塚」に注目し、
将門のたたりとにらんで鑑識課の勝浦(溝端淳平)と捜査を続行。
首塚といえば、まさに都市伝説の“聖地”ともいうべき場所。
都市伝説オタクの月子は俄然ヤル気を出す。

「この事件は都市伝説が絡んでいるかもしれません」
突拍子もない月子の発言に呆れる丹内たち。

その後、藤沢の自宅から遺書が見つかった。

藤沢の同僚・亮一(柏原収史)聞き込みをすると、
転落時、亮一と千穂(内山理名)の婚約を祝うため
藤沢以外の営業部員は亮一の家に来ていたので、
全員にアリバイがあるという。

月子は、何が何でも将門の祟りであることを証明するため、
勝浦を巻き込み、こっそり独自捜査を開始。

そして勝浦が、藤沢の衣服に付着していた泥の中から、
奇妙なものを検出。
月子は「これこそ将門公の祟りで ある何よりの証拠」と息巻く。。。。。


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