37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 第1話 あらすじ 4月10日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 4月10日放送第1話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜は、
37歳で医師になった元サラリーマンの研修医に、
草なぎ剛が扮し、水川あさみらとドラマを展開。
信念のもと突き進み、慣例の大学病院に
革命を起こすヒューマンドラマ&ラブストーリー。

ってことで、、、

4月10日放送スタートの37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第1話のあらすじを紹介します。


祐太（草なぎ剛）は、30歳で大手食品会社を辞めて
医学部に入って、37歳でようやく研修医になった
異色の経歴の持ち主。

そして東央医科大学病院の総合内科病棟に赴任するが、
祐太と共に同じ研修医として大学病院で働く同期の
瑞希（水川あさみ）、下田（八乙女光）、谷口（桐山漣）らは、
年齢差もあることから、祐太を奇異の目で見る。


>>原作者／川渕圭一の作品のことなら


着任早々、カンファレンスに列席した祐太。
内科の佐伯教授（松平健）らが治療方針を話し合っている場で、
会議のやり方が効率的ではないと意見することに。

祐太の指導医になった新見（斎藤工）を慌てさせ、
瑞希からは、古い体質の病院だから気を付けろと忠告される。
そんな中、祐太は看護師長の直美（真飛聖）が
高校の同級生だと知る。

ある日、祐太は担当患者の妻から相談を受ける。
夫が脳出血の後遺症で口から食事が困難なため
「胃ろう造設」の手術を受けることになっているが、
夫は普通に食事が採りたいと手術を拒んでいるという。

しかし指導医の新見は手術日程を決めていた。
祐太は患者の意見を尊重して、回復の見込みを
もっと調べるべきだと主張し、新見を怒らせてしまう。
さらに、ろくに患者の診察もしないのに
新見の判断に任せるという佐伯に食ってかかってしまう。

その後、腎臓内科の森下（田辺誠一）から呼び出されるが。。。。。。


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