ラッキーセブン 結末 第10話 最終回 あらすじ 瑛太登場 3月19日放送

ラッキーセブン 3月19日放送の第10話最終回の結末あらすじをちょっと。。。

ラッキーセブン 第10話最終回の結末あらすじの前に、
前回第9話の視聴率は15.6%でした。
第8話と比べると0.1ポイントのアップ。

これで平均視聴率も15.37%となり、
冬の連続ドラマ第2位に浮上した人気ドラマです。
最終回、結末に瑛太が登場して視聴率アップが期待かも。

ってことで、、、

3月19日放送のラッキーセブン 第10話最終回のあらすじ結末を紹介しましょう。


駿太郎(松本潤)は、誘拐れた瞳子松嶋菜々子)の
行方を捜査してほしいと警察署に駆け込むが、
上層部の指示で捜査ができずにいる
由貴(吹石一恵)に断られてしまう。


大ケガをして入院中の淳平(大泉洋)にそのことを報告、
淳平は八神コーポレーションの八神景介(鹿賀丈史)こそが、
瞳子の父・眞人が死の直前まで調べていた男だと話した。

その後、筑紫(角野卓造)は、
16年前、弁護士だった眞人が、八神の土地買収にまつわる
不正の証拠を掴んだ直後に、不審な死を遂げたと明かした。

そんなとき、駿太郎ら探偵社全員の携帯電話に、
瞳子を誘拐した犯人からメールが届く。
犯人は、瞳子と引き換えに眞人の手帳を渡すよう指示。


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指定場所で飛鳥(仲里依紗)が待機していると、
史織(夏帆)が現れ、手帳を受け取り
バイクに乗った男にそれを手渡した。

手帳に仕掛けたGPSで手帳の行方を追い、海上の客船と判明。
駿太郎と飛鳥は船内に潜入する。

その頃、船内に拉致されていた瞳子の元へ、
手帳を手にした男(永井大)が現れた。
船内に侵入者がいるときずき、駿太郎らを取り囲む。

そのなかに、あろうことか新田(瑛太)がいるではないか。。。。。


どうなるんでしょうね。最終回の結末は?
瑛太も久々出る事だし、最終回は15分の延長放送だし。


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