ステップファザー・ステップ結末第11話最終回あらすじ 3月19日放送

ステップファザー・ステップ結末 3月19日放送第11話最終回のあらすじをちょっと。。。

ステップファザー・ステップ第11話最終回の結末あらすじの前に、
前回第10話の視聴率は6.7％でした。
第9話の視聴率より0.3ポイントのアップ。
平均視聴率も7.64％で、ゴールデンタイムの連続ドラマでは
日テレ系の聖なる怪物たちに超されて、
ビリになってしまいました。
このまま最終回、ビリという結末になるのでしょうか？

それより、こんな視聴率だったら
水戸黄門やめなくてよかったのに、、、、

ってことで、、、

3月19日放送のステップファザー・ステップ結末第11話最終回のあらすじを紹介しましょう。

直（渋谷龍生）と哲（渋谷樹生）の家に行く途中、
“俺”（上川隆也）は、脇坂（渡辺いっけい）と会い、
警察が「怪盗キング」の正体に迫っていることを知る。

そしてある夜、“俺”は宗野正雄（東根作寿英）の部屋から
とある美術館の入場券を見つける。
この美術館は市長の小原（山田剛明）が
市役所の一部を改造して作ったもので、
本物は1点のみで、名画の贋作ばかりの展示施設。

絵画に興味ない宗野が、美術館通いとは何か怪しい。
一方、礼子（小西真奈美）のもとに
息子の航太（横山幸汰）から、発表会に来て欲しいと手紙が来た。
しかしどこであるのかは書かれていない。
元の夫･久島（眞島秀和）からは会わないでくれと言われている。
礼子は息子に会いたい気持ちを押し殺す。

“俺”は美術館を訪れ、贋作創りの名人・画聖（平泉成）とすれ違う。
さらに工事業者に変装した宗野と出くわした。
声をかけた瞬間、宗野は逃げ出す。

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その時、銃声が！

銃を持った男たちが市長の秘書・溝口（小沢真珠）を人質にして、
市長執務室に立て篭っていた。
宗野に逃げられた“俺”は、美術館の外で直に声をかけられ、
哲が中に残っているという。

“俺”は再び、美術館に潜入して哲を救い出す。
そして警察が突入して、人質４人を無事確保。
しかし、犯人の姿は消えていた。

やがて事件を計画した闇の組織に、
宗野が関係していることがわかった。
宗野の身の安全を確保するには、
本物の絵を盗み出して組織に渡すしかないのだが。。。。。

さて、最終回の結末はいかに。。
“俺”は泥棒に戻れるのか？

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