相棒season10 第18話 あらすじ 3月7日放送

相棒season10 3月7日放送の第18話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10 第18話のあらすじの前に、
前回第17話の視聴率は14.5%でした。
前週より0.6ポイントのダウン。

これで17話までの平均視聴率も16.04%となり、
冬ドラが各テレビ局でスタートした中、
堂々の第1位の位置にいます。

ってことで、、、

3月7日放送の相棒season10 第18話のあらすじを紹介しましょう。


民間警備会社の土方(合田雅吏)が
銃弾を受けて死亡した。
尊(及川光博)は、警察学校の同期で
元SPの土方の死に疑問を抱く。

閣僚警護の経験もあったが
SPという仕事に恐怖感を抱いて
警察を辞めたと聞いていた土方が、
再就職した警備会社で、警護の仕事中に
凶弾に倒れたからだ。

土方が警護していた人物は、
研究所の研究員・泊(今井朋彦)。
米沢(六角精児)によると、銃撃は2発。
防犯カメラの映像には、土方が1発目の狙撃の後、
逃げ出すように走り出す姿が残されており、
2発目が命中した。

一緒に居た泊も、土方が逃げ出したと証言しているという。
事件前に「研究を中止せよ」という
脅迫状を受け取っていたらしい。
右京(水谷豊)は命を狙われるほどの
泊の研究に興味を持つ。

研究所所長の鷲尾(佐藤裕)によると、
泊の研究は、環境ビジネス市場を
左右する画期的なものだというが。。。。。。


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