ステップファザー・ステップ第9話あらすじ 3月5日放送

ステップファザー・ステップ 3月5日放送の第9話あらすじをちょっと。。。

ステップファザー・ステップ第9話のあらすじの前に、
前回第8話の視聴率は7.2％でした。
第7話の視聴率より0.7ポイントのアップ。
平均視聴率も7.91％で、冬の連続ドラマのゴールデンタイムでは
日テレ系の聖なる怪物たちに次いで、
依然としてビリから2番目です。

ってことで、、、

3月5日放送のステップファザー・ステップ第9話のあらすじを紹介しましょう。

「怪盗キング」が現れ、何も盗まずに
逃亡したというニュースが流れる。
“俺”（上川隆也）は、偽者の登場に
驚きと不満を隠せないでいた。

柳瀬（伊東四朗）は、ニセモノについて
何かを知っているようだが、話そうとしない。
しかも、稼げない泥棒はいらないと
“俺”を事務所から追い出そうとする始末。
“俺”はナオ（平山あや）に、ニセ怪盗キングの
被害者の情報を集めるよう頼む。
そして資産家の佐伯（大鷹明良）の家に偵察に行く。

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その頃、双子の直（渋谷龍生）と哲（渋谷樹生）は、
礼子先生（小西真奈美）が息子に会いたがっていることを知り、
息子・航太の名を騙って「会いたい」と手紙を書く。
礼子は息子から手紙が来たと喜ぶ。

数日後、柳瀬が怖い男に連れ去られた。
どうやら柳瀬誘拐には、資産家の佐伯が絡んでいるようだ。
柳瀬を連れ戻し、佐伯の悪巧みを暴くため、
“俺”は贋作名人・画聖＝ピカソ（平泉成）の手を借りる。。。。。

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