デカ黒川鈴木 第9話 あらすじ 3月1日放送
デカ黒川鈴木 3月1日放送の第9話のあらすじをちょっと。。。
デカ黒川鈴木 第9話のあらすじの前に、
先週の第8話の視聴率は4.3%でした。
第7話の視聴率より0.6ポイントのダウン。
第8話までの平均視聴率は4.49%です。
ってことで、、、
3月1日放送のデカ黒川鈴木 第9話のあらすじを紹介しましょう。
団地に住む無職の窪田(山崎邦正)が飛び降り自殺した。
現場に駆けつけた黒川(板尾創路)は、
団地から飛び降り自殺したと思われた死体から
アーモンド臭がしたため、青酸カリによる毒殺と断定する。
検死の結果、推理通り、窪田は青酸カリによる中毒死だった。
死亡推定時刻は昨夜20時。
胃にはビールが残っていたという。
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黒川は団地の各部屋を訪ね、聞き込みを行う。
キャバクラ嬢の一条(三津谷葉子)は、
窪田がゴミの出し方や騒音など
色々とクレームを付けるクレーマーだったと証言。
★三津谷葉子のことなら★
その後も、真紀(高橋かおり)、信子(小川菜摘)に聞き込みを行うが、
彼女たちもクレームに遭った被害者と判明。
中にはクレームをつけられ、部屋まで上がり込まれた住人もいた。
赤木(田中圭)は、クレームをつけに行った時に
青酸カリが入ったビールを飲まされたと推理する。
黒川も赤木と同じ事を考え、あることを確認する為に
再び住民の部屋に聞き込みを開始する。。。。。
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