最後から二番目の恋 第8話 あらすじ 3月1日放送

最後から二番目の恋 3月1日放送の第8話のあらすじをちょっと。。。

最後から二番目の恋 第8話のあらすじの前に、
気になる前回第7話の視聴率は13.1％でした。
第6話の視聴率より1.4ポイントのアップ。
とりあえず、これまでのシリーズ最高視聴率を達成しました。
これで平均視聴率も12.21％とちょっと増えました。

ってことで、

3月1日放送の最後から二番目の恋 第8話のあらすじを紹介しましょう。


真平（坂口憲二）と正式に恋人同士となった
千明（小泉今日子）はデートを満喫。
カフェでキスをしたり、初体験の話をしたり。

一方、和平（中井貴一）も知美（佐津川愛美）とデートをする。
しかし、どこへ行っても父娘と見られて苦笑してしまう。
とある洋服店で和平が試着している間に、
店員に口裏を合わせてもらい「彼氏さん」と呼ばせるが、
父親と思われても凹まないと知美を諭す。

さらに、ツーショットの写メを撮る事になり、
知美は和平の頬にキスをする。そしてその写真を
その場で母・秀子（美保純）に送った。
知美の行動が理解できな和平に、
母とは何でも話そうと約束してることを話す。

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一方、万理子（内田有紀）は、千明とキスした夢を見てしまい、
恋をしたかもしれないと思い始めていた。
そんな中、千明は真平のために禁煙を決意し、
ファッションも真平好みに変えて出社。
しかし、たばこを吸えずいらいらする千明に、
三井（久保田磨希）らは禁煙しないでと頼む。

和平は、知美たちとともに、ファミレスで
打ち合わせがてら昼食をとることに。
するとファミレスの制服を着た典子（飯島直子）の姿があった。
さらに、店内には男の子とデート中のえりな（白本彩奈）の姿も。。。。。


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