相棒season10 第17話あらすじ 2月29日放送

相棒season10 2月29日放送の第17話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10 第17話のあらすじの前に、
前回第16話の視聴率は14.5％でした。
前週より0.6ポイントのダウン。

これで16話までの平均視聴率も16.04％となり、
冬ドラが各テレビ局でスタートした中、
好調な出足のフジテレビの「ストロベリーナイト」を抜いて
堂々の第1位の位置にいます。

ってことで、、、

2月29日放送の相棒season10 第17話のあらすじを紹介しましょう。

経理担当の陣川警部補（原田龍二）が、
特命係の右京（水谷豊）と尊（及川光博）のもとへとやってきた。

なんと「父親になります」と言い出す。
相手は妊娠中の由香利（松本莉緒）。
美人に弱い陣川は、彼女からある相談を受けていた。

自殺と断定された制作会社のディレクター・麻紀（奈良崎まどか）の
服毒死事件を再捜査してほしいというのだ。
由香利はテレビ番組の密着取材を受けており、
担当ディレクター麻紀が自殺したというもの。

でも、麻紀が自殺するとは思えないという。
右京と尊は、陣川とともに由香利を訪ねることに。

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生前、麻紀は「最高傑作になるから」と言っていたという。
そんな彼女がオンエア前に自殺というのも確かに不自然だ。
鑑識・米沢（六角精児）の調べでは、
麻紀は映像編集中に毒物を混入したコーヒーを飲み自殺。
仕事に悩み、自殺する数日前には退職願を提出していた。

そして、右京らは麻紀が由香利以外の2人には
撮影中止を伝えていたことを知る。。。。。。

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