ハングリー！ドラマ第4話あらすじ 1月31日放送

ハングリー！ 1月31日放送第4話のドラマあらすじをちょっと。。。

ハングリー！第4話のドラマあらすじの前に、
前回第3話の気になる視聴率は12.7％でした。
初回の視聴率より2.6ポイントもダウン。
平均視聴率も14.06％とややダウン気味ですね。

ってことで、、、

1月31日放送のハングリー！第4話のドラマあらすじを紹介しましょう。

初めての給料日が近づき、頭を悩ませていた。
そんなある日、英介（向井理）は店の蛇口を壊してしまう。
この日は休業にして、新しくスタッフに加わった拓（三浦翔平）を含め、
店の中でのそれぞれの正式な役割分担を決める。
その一方で、自分はみんなの給料を確保するため、
夜間の工事現場でアルバイトに励む。

そんな中、『ガステレア』のオーナー・麻生（稲垣吾郎）が、
高級なオマール海老を持って『ル・プティシュ』にやって来る。
10匹のオマール海老をプレゼントする代わりに、
そのうちの1匹で自分に料理を作ってほしいという。

★オマール海老のことなら★

ただし、その料理が美味しくなければ、
10匹分の代金はすべて払うことが条件と仕掛けて来る。
向井理はその勝負を受けることを決める。

翌日、届いたオマール海老を使って、早速調理を開始。
事前にホームページで告知していたこともあり、
店には問い合わせも入って、メンバーは俄然ヤル気を見せる。

恋人のまりあ（国仲涼子）にも食べに来てほしいと伝えに行くが、
連日の疲労からか、話の途中でアクビをしてしまう。
怒った国仲涼子は、「ミュージシャンの時が好きだった」と告白。
店の経営に苦しむ時に厳しい言葉を残して立ち去ってしまう。

★オマール海老のテルミドールセット 4名様用(冷凍便)/リーガロイヤルホテル★

その夜、店はオープンと同時に大盛況。
9匹のオマール海老はあっという間に完売する。

そこへ、病気の祖母にオマール海老を食べさせたいという
若い女性がやって来る。。。。。

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