ストロベリーナイト 第4話 あらすじ 1月31日放送

ストロベリーナイト 1月31日放送の第4話のあらすじをちょっと。。。

ストロベリーナイト第4話のあらすじの前に、
前回の第3話の気になる視聴率は16.4%と好調を維持。
第2話の視聴率より0.5ポイントのダウンですが、
平均視聴率も16.70%と、冬の連続ドラマの中では第2位にいます。

ってことで、、、

1月31日放送のストロベリーナイト 第4話のあらすじを紹介しましょう。


話は3か月前のこと。
玲子(竹内結子)は監察医の國奥(津川雅彦)から、
一通の手紙とファイルを受け取る。
連続した2件の不審死が報告され、津川雅彦は事件性を疑っていた。

★竹内結子のことなら★

1人目は、5年前に女子高校生を監禁殺害した男。
しかし心神喪失で無罪になったが、交通事故で死亡。
2人目は、女子児童暴行殺人で2年で出所した男。
その後、薬物中毒での死亡が報告されている。

その時、 事件発生の連絡が入る。
アパートで老人が刺されて死亡。姫川班は3人の少年を逮捕。
事件は解決したが、津川雅彦のファイルが気にかかり、
竹内結子は、死亡した男たちの周辺を調べ始める。

心神喪失で無罪の男は、図書館で精神疾患の知識を得ていたことが判明。
また、薬物中毒死した男は、出所後すぐに少女を暴行しようと計画していた。

★精神疾患のことなら★

そんな中、女子中学生を監禁殺害したが、
2年で出所した男が転落死する事件が起きる。

姫川班は、死んだ3人が捜査員・倉田(杉本哲太)に逮捕されている
共通点を突き止めることに。。。。。。



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