最後から二番目の恋 第3話 あらすじ 1月26日放送

最後から二番目の恋 1月26日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

最後から二番目の恋 第2話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率は12.8%でした。
初回第1話の視聴率より0.7%のアップ。
これで平均視聴率も12.45%とやや微増です。

中井喜一と小泉今日子のドラマということで
ボク的には、年齢が年齢だからなのか、
安心して見てられる番組だし、演技もやっぱうまいよね。

ってことで、

1月26日放送の最後から二番目の恋 第3話のあらすじを紹介しましょう。


千明(小泉今日子)は、和平(中井貴一)の弟・真平(坂口憲二)と
なんとなく素敵な一夜をともにした。
翌朝、朝食をとるために一緒に長倉家に行く。
リビングには中井貴一と彼の娘・えりな(白本彩奈)がいて、
坂口憲二との関係を悟られてしまい、恥ずかしさを隠せなかった。

そこに、水谷典子(飯島直子)が夫の広行(浅野和之)を連れてやってくる。
前の晩、突然自室に引きこもってしまった万理子(内田有紀)を
部屋から強引に引っ張り出し、引きこもった理由を聞いていたのだった。
引きこもった理由は、浅野和之が原因だという。

実は、小泉今日子の写真を勝手に出会い系サイトに登録し、
約束の場所にやってきた3人の男のひとりが、浅野和之だったこと。
自分の写真を使った場合、10人程度は待ち合わせ場所に集まるらしい。

★飯島直子のことなら★

飯島直子は、浮気心が若い女の子ではなく
自分と同い年の小泉今日子に向いたことが許せないでいた。
さらに、結婚もしないで若作りしている女は嫌いだと、
怒りを小泉今日子にもぶつける始末。

カチンときた小泉今日子は、自分をキレイに見せようと
一生懸命努力して何が悪いのかと反論。
そのやり取りを見ていた中井貴一は、
夫婦の問題なのだからふたりでやれと言い放つ。

その後、市役所に向かった中井貴一は、見合いの話を持ち込んだ
クレーマーの一条(織本順吉)から呼び出される。
大橋秀子(美保純)という女性と見合いさせようとしていたが、
彼女の娘で部下の知美(佐津川愛美)からも見合いを受けたことを知ると、
「俺なら両方と付き合う」などと言い出す。
そこで中井貴一は、今回の見合い話は断りたいと告げるのだが。。。。。


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