相棒season10 第13話 あらすじ 1月25日放送

相棒season10 1月25日放送の第13話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10 第13話のあらすじの前に、
相棒season10の前回第12話の視聴率を報告しますね。
視聴率は18.4%と高い数字でした。
前週より2.1ポイントもアップ。
これで12話までの平均視聴率も16.40%となり、
前シーズンの平均視聴率20.4%とは比較になりませんけど
まずまずの高視聴率を維持しています。

春ドラが各テレビ局でスタートする中、相棒はストロベリーナイトに次いで
第2位の位置にいます。



ってことで、、、

1月25日放送の相棒season10 第13話のあらすじを紹介しましょう。


右京(水谷豊)は、鑑識課で産業廃棄物工場の社長・真壁(原田文明)が
変死した事件の捜査資料を目にする。
所轄署では、自殺と断定した一件だったが、
鑑識に残された些細なことから"事件"を見つけ出してしまった。

尊(及川光博)とともに捜査を開始することに。
原田文明の工場は、周辺住民の反対運動に遭っていた。
原田文明の部屋から、反対運動に参加していた彩乃(梶芽衣子)が
作った風呂敷を発見する。

梶芽衣子は、風呂敷を自らが染めたものと認める。
さらに死んだ原田文明が、彼女の工房にある物置小屋の写真を撮影していた。
水谷豊らが、物置小屋の中になにがあるか問いただすが
梶芽衣子は「企業秘密」と口を閉ざすだけだった。。。。。。


そういえば、梶芽衣子といえば僕ら世代はやっぱり「さそりシリーズ」
若いときはそれはもう、美人でエキゾチックでしたね〜〜。

★梶芽衣子/女囚701号さそり★

篠原とおるの人気劇画を映画化したシリーズ作でした。
恋人である悪徳刑事に裏切られたさそりこと
松島ナミが女囚になりながら復讐を果たすというもの。


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