カレ、夫、男友達 最終回 あらすじ 12月13日放送

カレ、夫、男友達 12月13日放送の最終回のあらすじをちょっと。。。

カレ、夫、男友達の前回第7話の視聴率は8.9％でした。
前週より視聴率を0.6ポイントのアップ。
これで7話までの平均視聴率も8.21％でした。
まさか自殺未遂するなんてっていう展開で最終回。
ってことで、

12月20日放送のカレ、夫、男友達 最終回のあらすじを紹介しましょう。

★ドラマ主題歌 安藤裕子／輝かしき日々★

治子（真木よう子）と育子（夏帆）が駆けつけ、麻子（木村多江）と邦一（ユースケ・サンタマリア）の心中現場に遭遇。
早期の発見によって2人の心中は未遂に終わり、死なずに済む。

心中未遂から意識を取り戻す二人だったが、
ユースケ・サンタマリアは意識が戻っても記憶を失っていた。

一方、中東取材に旅立ってしまったの熊木（徳井義実）から、
真木よう子のもとに思いを込めたメールが届く。
しかし、自分には幸せな思いにさせることができないと思う真木よう子は、
敢えて別れの返事を出してしまう。

★カレ、夫、男友達の原作本 江國香織著★

さらに、育子（夏帆）は正彰（三浦貴大）の子供を妊娠。
それを聞いた修司（長塚京三）は、素直に喜ぶことができずにいた。
やがて、二人の結婚式が厳かに行われることに。
夏帆は父・長塚京三にこれまで我がままをわび、
そして、バージンロードへと向かう。。。。。



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