科捜研の女11 第9話 あらすじ 12月15日放送

科捜研の女11 12月15日放送の第9話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11の前回第8話の視聴率は13.3％でした。
前週より0.4ポイントのアップと微増。
これで8話までの平均視聴率は12.93％になりました。
でも一連のシリーズとしては低迷が続いてますね。
ってことで、、、

12月15日放送の科捜研の女11 第9話のあらすじを紹介しましょう。


市内の路上で、ひったくり犯を捕まえようとした男性が
刺されて死亡する事件が発生。

被害者は沢村大輔（真鍋拓）。婚約者の麻衣（小野真弓）とデート中に、彼女のバッグをひったくられ捕まえようとして被害にあってしまった。

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現場に急行したマリコ（沢口靖子）たち科捜研メンバーは、
刑事と押し問答している若い男を見てビックリ。
その日から科捜研に配属された相馬涼（長田成哉）本人だったからだった。

長田成哉オフィシャルブログ

「まずは科捜研に行って、所長の指示を仰いで」という沢口靖子の言葉も聞かず、
長田成哉は勝手に検査機器を持ち出し、現場近くの血痕を捜索していた。
さらん、犯人が落としたと疑うことができる手袋を発見する。

まもなく、警察犬のハリーと警察犬担当者・香坂怜子（伊藤かずえ）が出動してきた。
ハリーは発見された手袋の匂いをもとに追跡中、
宅配便のアルバイト・金田陽一（松尾諭）に向かって吠えたてる。

伊藤かずえオフィシャルブログ

しかし、彼にはアリバイがあることがわかる。
沢口靖子は、ハリーの嗅覚を信じて、松尾諭にDNAの任意提出を求めることに。。。。。


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