家政婦のミタ あらすじ 第10話 12月14日放送

家政婦のミタ 12月7日放送の第9話のあらすじをちょっと。。。

家政婦のミタの前週第8話の視聴率は27.6%でした。
30%の大台を超えるかと期待しましたが、残念ながら
先週より2ポイントダウンです。
でもでも、他のドラマが近づけないところにいる家政婦のミタ

これで9話までの平均視聴率も22.68%と秋の連続ドラマのトップ。
2位の南極大陸を5.87ポイントも差をつけました。

それにご存知かもしれませんが、このバッグ。。。
ここではミタバッグとしておきましょう。
これが売れに売れているとのこと。
ドラマのチカラってすごいですね。。。

★日テレShop 家政婦はミタのドクターズバッグ★

ってことで、、、

12月14日放送の家政婦のミタ 第10話のあらすじを紹介しましょう。


阿須田家の強い願いから、再び働くことになった三田(松嶋菜々子)は、
亡くなった夫と息子の幻覚を見るようになる。
家だけでなく、希衣(本田望結)とランドセルを買いに行ったデパートにも現れる始末。
松嶋菜々子はあぜんとし、幻覚を見るたびに激しく動揺もしてしまう。

ある日、海斗(綾部守人)は、授業参観で母親への感謝状を読むことになった。
担任の先生は、母親がいないなら父親宛てでもいいといってくれている。
しかし、自殺した母への思いを書くことをためらい、
納得できないながらも父親への感謝状を書き始めていた。
松嶋菜々子が何か言いたげに声をかけそうになる。

一方、恵一(長谷川博己)への思いを断ち切りたいうらら(相武紗季)は、
やけになって見合い話にのることに。
当然、阿須田家の人々は相武紗季の見合いを不思議に思うが、
彼女の想いを知っている松嶋菜々子は、思わず自分から口を開こうとする。

松嶋菜々子の中で、何かが変わり始めていた。

そんな松嶋菜々子の様子を知った晴海(白川由美)は、
「言いたいことがあったらあれすれば?人間らしさを取り戻そうとしているのよ」と励ます。

綾部守人が父親への感謝状を書きかけている最中に、
松嶋菜々子は、その作文を取り上げて破り捨て、
「お母様への感謝状を書くべきだ」と初めて自分の意見を言ってしまう。

なにかと阿須田家の人々への愛情が深まっていく松嶋菜々子

綾部守人は、母への思いを作文に書いた。
そして、長谷川博己は「授業参観に行ってほしい」と松嶋菜々子に頼む。。。。。



ロボットのミタが早く笑顔を取れ戻せるのかなん。
笑顔が見たいですよね。
14日放送の家政婦のミタは、10時35分スタートでしかも15分拡大スペシャルです。録画される方は時間を間違えないでくださいね。


楽天市場の今日のイチオシ!

★横浜VANNILABEANSのおしゃれなクリスマスケーキ★

★ちょっと贅沢に!全品送料無料の最高級お取り寄せ海産物ギフト★

★ASBEE年内最後のシューズ激安キャンペーン★


[温泉旅館&ホテル全国おすすめベストランキング]
[高齢犬と楽しく過ごす方法] [犬の病気 逆引き辞典]