水戸黄門 第21話 あらすじ 12月12日放送

水戸黄門 12月12日放送の第21話のあらすじをちょっと。。。

水戸黄門の前回第20話の視聴率は10.3%と前回を1.1ポイントアップ。
これまでの20話の平均視聴率は9.72%と10%を割り込んだまま。
水戸黄門も来週で打ち切りなので、最後くらいしっかり見ようっと。
ってことで、、、

12月12日放送の水戸黄門 第21話のあらすじを紹介しましょう。


旅を終えたご老公(里見浩太朗)は、水戸城下から離れた静かな農村で助三郎(東幹久)、格之進(的場浩司)と暮らしていた。

一方江戸では、老中・柳沢(石橋蓮司)が自身の養子を将軍の世継ぎにする計画を進めていた。
その計画の邪魔になる光圀を暗殺するため、水戸藩江戸家老の藤井紋太夫小倉一郎)を丸め込み、腕の立つ剣士を探させる。

やがて、凄腕の浪人、黒田一馬(伊武雅刀)の実力に目を付け、ご老公の暗殺を秘かに命じる。

ご老公は西山荘で、東幹久、的場浩司、八兵衛(林家三平)と共に畑仕事に精を出していた。
そこへ小倉一郎が訪ね、私事で水戸へ帰って来たと聞かされるが、
石橋蓮司と親しく交わっていることを知っており、行く末を心配する。

一方、伊武雅刀も水戸へ。
ご老公を狙う刺客とは知らない楓(雛形あきこ)と風車の弥七内藤剛志)だが、偶然出会った時に発している殺気に二人は驚く。

そして、新月の夜にご老公の命を狙うことが決った。。。。。

★ご存知、水戸黄門セット★

来週で終了する水戸黄門、42年間もやっていたんです。
初回から見てたんだから歳とるのも納得。
今年の忘年会はこれでやっちゃおうかな!?



楽天市場の今日のイチオシ!

★世界28カ国で愛用されている「履くだけで美姿勢になる」アースシューズ★

★食の街「築地」よりお届けする厳選ギフト特集★

★男をアゲル勝負下着!年末イベントも間近、気になる人必見!★


[温泉旅館&ホテル全国おすすめベストランキング]
[高齢犬と楽しく過ごす方法] [犬の病気 逆引き辞典]