南極大陸ドラマ第9話あらすじ 12月11日放送

ドラマ南極大陸 12月11日放送の第9話のあらすじをちょっと。。。

南極大陸前回第8話のドラマ視聴率は15.0%でした。
前週より1.6ポイントもアップ。前週がちょっと悪過ぎの視聴率でしたからね。
これで、8話までの平均視聴率も16.83％と秋の連続ドラマでは第2位をキープしています。
ってことで、、、

12月11日放送の南極大陸第9話のあらすじを紹介しましょう。

★南極大陸に立つ　私の南極探検記＜白瀬矗著＞★

犬15頭を昭和基地に残したまま帰国した倉持（木村拓哉）は、

飼い主たちの家を１軒ずつ訪れ、南極での犬たちの生活を伝える旅に出た。

そこで、リキの飼い主・遥香 (芦田愛菜) の気持ちに触れ、
犬たちが生きていることを信じ、再び南極へ行く決意をする。

犬たちとの再会を願う木村拓哉は、政府が第三次観測隊の派遣を決定したと聞き、希望を抱く。

しかし、政府の方針では第一次と二次の越冬隊員は選考から外されるという。

白崎 (柴田恭兵) は、経験者の必要性を説き、第一次隊からも希望者を募らせてもらえるよう、
選考基準を作った文部省の事務次官を説得する。

だが、政府の方針を変えることができないでいた。

その頃、南極に残された犬たちは、ブリザードの吹き荒れる過酷な環境の中、

生き残るために必死にもがいていた。

少しでも役に立ちたいと「宗谷」の修理を手伝う木村拓哉の元に、

シロ子親子の世話をする北海道の古館（山本學）からある情報がもたらされる。。。。。

ドラマも終盤。気になるのがキムタクと綾瀬はるかの二人の想いが
どうなってしまうんだろ<う、、、、ってことかな。

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