水戸黄門 第20話 あらすじ 12月5日放送

水戸黄門 12月5日放送の第20話のあらすじをちょっと。。。

水戸黄門の前回第19話の視聴率は9.2%と前回を0.1ポイントアップ。
これまでの19話の平均視聴率は9.69%と10%を割り込んだまま。
水戸黄門も今回の第43部でとうとう打ち切りなので、
しっかり目に焼き付けておきたいところ。 ってことで、、、

12月5日放送の水戸黄門 第20話のあらすじを紹介しましょう。


ご老公(里見浩太朗)一行は日光へ。
日光東照宮に奉納品を届けるため、道中を急ぐ水戸藩藩士・謙吾(草野康太)らは、盗賊たちの襲撃を受けてしまう。
護衛役の峯田伊右衛門寺田農)らが応戦するが大勢の家臣が負傷し、
奉納品である家宝の刀も奪われてしまう。

寺田農プロフィール

寺田農たちが負傷して、近くにある輪王寺で手当てを受けることに。
ご老公は日光近辺で聞いた話で、百足の鬼蔵(木之元亮)を頭目とする
盗賊が出没し、東照宮への献上品などが奪われる事件が多発していることを知る。そして、一行は水戸藩の襲撃事件を聞き、けが人が運び込まれた輪王寺を訪問。

輪王寺の住職、専修(大滝秀治)は、飢饉が続いたために田畑を失った者が、盗賊になったようだと嘆いている。 そして近く、東照宮修復のために幕府の御用金が、日光へ運ばれることを知り、
ご老公は警護の役割を買って出ることに。

怪我の寺田 農に代わって娘の琴江(木内晶子)も警護に加わることになった。
その木内晶子の気のあるような言葉に、戸惑いの表情を見せる助三郎(東幹久)。
それを知ってか、格之進(的場浩司)は気を引き締めるよう厳しく注意する。

★木内晶子のことなら★

ご老公は、御用金運搬の偽物を仕立てて、盗賊を欺く作戦を立てた。
本物に東幹久と木内晶子が、偽物に的場浩司が付き添い、それぞれ別の道を進む。
案の定、偽物が盗賊たちに襲われることに。
予定通りに進んだかに見えたご老公の作戦だったが。。。。。


そういえば、寺田農さんって今年の秋に35歳も年下の女性(33)と再婚していたんでしたっけね。
やるな、、、このじじい。。。。www


Yahoo!検索ランキング気になるキーワード!

検索ランキング第13位の「カーブドッチ」

★カーブドッチのことなら★

新潟にある年間30万人も訪れる人気のワイナリー。
12月1日、テレビ東京カンブリア宮殿
世界的な高評価を受けるワイナリー「カーブドッチ」経営者、落希一郎氏が登場。
地方にこだわる経営戦略の全てを紹介しました。



楽天市場の今日のイチオシ!

★東北を応援しよう!東北グルメ買ってポイント3倍!★

★ギアもウエアも!スノーボード大特集2012★

★ここだけ、今だけ、人気集中の<ずわい蟹>★


[高齢犬と楽しく過ごす方法] [犬の病気 逆引き辞典] [温泉旅行に行こう!]
新しい結婚式のかたち「サムシング・オールド・リジュエリー」