南極大陸ドラマ第7話あらすじ 11月27日放送

ドラマ南極大陸 11月27日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

南極大陸前回第6話のドラマ視聴率は19.1%と前週の13.2％が嘘だったような
勢いでした。初回の22.2％に次ぐ高視聴率だったんです。
これで、6話までの平均視聴率も17.70まで戻してきました。

ストーリー的には有名な話題すぎるので、見なくても筋書きがわかっている
と言えばそうなんですが、この後どうなるのか、、、ってことで、、、

★原作の「南極越冬隊タロジロの真実」のことなら★

11月27日放送のドラマ南極大陸第7話のあらすじを紹介しましょう。

第二次南極観測隊との引き継ぎのため、15頭の樺太犬を昭和基地に残し、
第一次越冬隊は、「宗谷」から迎えに来たセスナ機で一度、基地を離れます。

すぐに犬たちと再会できると信じていた倉持（木村拓哉）だったけれども、
天候がさらに悪化してしまう状況では基地に戻ることができないでいた。

いっこうに天候は回復せず、スクリューが破損してしまった「宗谷」は、海面を覆い尽くす氷に閉じ込められてしまう。外洋にでるためには、救出に動いてくれたアメリカ船の後をついて行かざるを得ないのが現状。

そのアメリカ船も、早くその場を離れなければ共倒れになってしまうという危険な状況のブリザードだった。
木村拓哉は「このままでは、犬たちが昭和基地に置き去りになるかもしれない」と、セスナ機を飛ばして犬たちの救出を嘆願する。

白崎（柴田恭兵）がアメリカ側に直談判するのだが、今動かなくては危険との判断を崩す事ができないままだった。。。。。

★南極物語のことなら★

ストーリーも最終回に近くなってきましたね。
南極大陸っていえば、やっぱり高倉健主演の
南極物語が印象が強くのこってませんか？みなさんはどうでしょう？

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