大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜 最終回 あらすじとみどころ 11月27日放送

大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜 11月27日放送の最終回のあらすじとみどころをちょっと。。。

今年の大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜もとうとう最終回。
今まで46話の平均視聴率は17.64%でした。
なんとなく大河ドラマが終わると師走が来るんだ〜〜〜って思います。
そんなこんなで、、、

★原作・脚本の田渕久美子のことなら★

11月27日放送の大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜 最終回「希望」のあらすじとみどころを紹介しましょう。


秀忠(向井理)は、世継ぎを嫡男の竹千代(水原光太)と定めることにした。

そして、千(忽那汐里)の嫁ぎ先も決まり、家中は落ち着きを取り戻そうとしているところだった。
しかし、その頃から、向井理は大名統制を強化して諸大名に対する厳しい仕置きが目立つようになる。

そんな時、向井理に隠し子がいることが発覚してしまう。
浮気はしないと約束したのに、2度目の浮気が現実に起きて、江(上野樹里)は怒り心頭だった。
しかし、隠し子の幸松 (小林海人)が、我が子と無邪気に遊ぶ姿を見て、
考えの狭さに気付く。
その答えが後の大奥誕生となるのわけだが、正室の子も側室の子も徳川の子として育てたいという思いが涌いてきていた。

そして、竹千代と国松が元服し、家光(木咲直人)、忠長(今川智将)と名を改めることに。

一方で、弟・松平忠輝、甥で娘婿でもある松平忠直や家康の謀臣・本多正純を改易・配流にするなど、向井理の処断はますます苛烈を極めていた。

そして1623(元和9)年、将軍職を嫡男・家光に譲り、家光の将軍宣下の儀式が行われる。
しかし、父・家康に倣って引退後も実権は手放さず、大御所として二元政治を行っていくことに。。。。。


江〜姫たちの戦国〜最終回のみどころは‥‥‥

大奥誕生
秀忠の隠し子発覚で、動揺する江。
城内にも不穏な空気が立ちこめる。悩んだ末に、江が出した答えとは…。

新たなスタート
戦続きの苦しい時代を駆け抜けてきた江。
過ぎ去りし日々に思いをはせ、これからまた新たな気持ちで生きる決意がそこに。
広大な草原で撮影された最後のシーンは圧巻です。

★大和田 哲男のことなら★


来年の大河ドラマ松山ケンイチの「平清盛
どんなドラマになるのか、今から楽しみです。



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