科捜研の女11 第6話 あらすじ 11月24日放送

科捜研の女11 11月24日放送の第6話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11の前回第5話の視聴率は8.7％。前週より6.8ポイントも急落しました。これで第5話までの平均視聴率も12.76％と例年のシリーズよりも視聴率が落ちてます。
何が原因なんでしょうかね。11シーズン目ということでマンネリぎみなのかもですね。ってことで。。l。

11月24日放送の科捜研の女11第6話のあらすじを紹介しましょう。

京都市内で骨董店を営む金山修（や乃えいじ）の刺殺体が店内で発見された。
マリコ（沢口靖子）たちは、現場から採取した繊維片には犯人のものと思われる血痕と、二カワの成分が付着していることがわかった。
しかし、なぜか遺体の周辺だけ掃除されていることに疑問を抱く。

早月（若村麻由美）による司法解剖の結果、遺体の胸に刺さっていた片刃の短刀だが、両刃の刃物で殺されたことが判明。
殺害後、何者かが死体から凶器を抜いて差し替えたことが明らかになる。

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現場に残された指紋から、窃盗の前科がある磯村康男（遠藤要）が浮上。
しかし今は更正して、仏像修復師・片岡匠栄（佐藤Ｂ作）のもとで修業している。
遠藤要オフィシャルブログ

沢口靖子と土門（内藤剛志）は、佐藤Ｂ作の工房を訪ねて遠藤要と会う。
沢口靖子は被害者に付着していたニカワの成分が気になり問いただすと、
遠藤要は仏像の修復にニカワを使うことはあるが、
自分は技術が未熟なため、師匠からニカワの使用を許されていないと話す。。。。。


今日の東京は寒いです。最低気温が7℃と昨日との気温差-15℃。
体の調節が難しい季節、寒いわけですよね。
皆さんも体調管理に気をつけてくださいね。



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