家政婦のミタ 第7話 あらすじ 11月23日放送

家政婦のミタ 11月23日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

家政婦のミタの前週第6話の視聴率は23.4%でした。第5話で今季最高視聴率を更新したばかりというのに、さらにトップ視聴率をマークしたことに。
これで平均視聴率も20.57%となってダントツの第1位です。ってことで、、、

11月23日放送の家政婦のミタ 第7話のあらすじを紹介しましょう。

三田(松嶋菜々子)の口から「夫と子供を殺した」と聞かされた結(忽那汐里)たち阿須田家の子供たちは、もっと詳しい事情を聞こうとするが、
松嶋菜々子は、「今後、どんな質問にも答える気はありません」と固く口を閉ざしてしまいます。

そこで忽那汐里たちは、家政婦紹介所の明美白川由美)から直接彼女の過去を聞き出そうとするが、なにひとつ解らずじまいで終わってしまう。

そんなある日、希衣(本田望結)が幼稚園のお遊戯会で、「オズの魔法使い」の主役を演じることになります。
本田望結は「お父さんに来てほしい」と口にするが、兄弟たちはこの先、父親として自分たちを愛してくれるのか信じられなかった。

★オズの魔法使いコスチュームのことなら★

そこで忽那汐里は「お遊戯会に来て父親としての愛情を証明してほしい」と
恵一(長谷川博己)に伝えるよう松嶋菜々子に頼む。
お遊戯会のことを聞かされた長谷川博己は、どうしたらいいか分からないと悩む。

そんな中、長谷川博己はつきあっていた美枝(野波麻帆)のことで暴力騒ぎを起こし、会社をクビになってしまう。
さらに、本田望結から預かっていた父親の石を失くしてしまう。

どうしたらいいのかわからず追い詰められた長谷川博己が考えた事は、
「お遊戯会を中止にしてほしい」と松嶋菜々子に頼むことだった。。。。。。


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