蜜の味〜ATasteOfHoney〜あらすじ第5話 11月10日放送

蜜の味〜ATasteOfHoney〜 11月10日放送の第5話のあらすじをちょっと。。。

蜜の味〜ATasteOfHoney〜前回放送の第4話の視聴率は10.1％とちょっと戻した感じですね。第2話、第3話の視聴率が8％台と落ち込んでいたのを考えると、
10％台に戻してきました。これで平均視聴率は9.58％とちょっとアップ。

蜜の味〜ATasteOfHoney〜を見ていると、ゴールデンの番組ではなく、
なんとなく昼ドラを見ているような気がするのは僕だけでしょうか。ってことで、

11月10日放送の第5話のあらすじを紹介しましょう。

森本直子（榮倉奈々）は、則杉康志（溝端淳平）ら同級生と居酒屋で楽しく飲んでいた。そんなとき、池澤雅人（ARATA）から「明日、会えないか」というメールが届く。   その頃、原田彩（菅野美穂）と自宅にいたARATAは、アメリカの大学に留学することを決め、離婚して欲しいと切り出す。
しかし菅野美穂は、留学には賛成したものの、「しばらく距離を置けばお互い冷静になれるから」と離婚の件は取り合ってくれない。
自分が望んだことで叶わなかったことは一度もないという菅野美穂の自信。
時間と距離を置けば必ず自分を求めてくれると信じて疑わない。

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翌日の夜、榮倉奈々の部屋に雅人がやってきて用意していた夕飯を食べる。
料理の出来はいまいちだったが、「美味しい！」と口にして、
食べてくれるARATAの優しさが嬉しかった。

夕食後、ARATAはアメリカ留学のことを打ち明けた。
榮倉奈々は留学と聞かされショックを受けるが、冷静に聞いた振りをして、いない間に恋や勉強に精を出し、料理の腕も上達させようとはしゃぐように話すことに。
ARATAはそれを笑顔で聞いていたが、榮倉奈々の本心を痛いほどわかっている。   そしてARATAの予想どおり、渡米した途端に菅野美穂は榮倉奈々に興味を示さなくなるのだが。。。。。。

この番組のメッセージコーナーに書かれた視聴者の声の多くは、

「雅人は彩の気持ちをわかろうとしていないと思う。直子と雅人は姪と伯父なのでやはり想いを抑えるべきだと思う。」

「苦しくなるような切なさと、ゾクゾクするようなコワさの両方を感じられてすごく好きです。」

「私も３０年間初恋の彼が忘れられません。だから、いつも直子の気持ちに共感して切なくなり、涙が出ますが、楽しみに観させて頂きます。」

なんて、こんなメッセージが多いようですね。

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1999年に脱退後、芸能界からも引退していた。
3人組ユニットPEACE$TONEのメンバーとしてCD再デビューする。

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