DOCTORS 最強の名医　第2話　あらすじ　11月3日放送

DOCTORS 最強の名医 11月3日放送の第2話のあらすじをちょっと。。。

DOCTORS 最強の名医の初回放送の視聴率は13.7％とまずまずの数字。
ストーリー的には当たり前すぎる感はいなめないけど、
なんとなく肩も凝らずに見る事ができますし、どんな展開にしていくのかなって
考えるのも楽しいかもです。

そんなDOCTORS 最強の名医ですが、11月3日放送の第2話のあらすじを紹介しましょう。

赴任早々、難しいオペを鮮やかな手さばきで成功させた相良（沢村一樹）。
しかし、人当たりの良い笑顔とは裏腹に、患者を利用して700万でいいと言っていた年棒を3500万円までつり上げた
金の亡者と院内ではもっぱらの噂になっていた。

初出勤の日から、沢村一樹のことを医師として良い印象を持ちはじめた看護師の佐和（比嘉愛未）だったが、「君は看護師失格です」と沢村一樹に言われ悪い印象を持ち始めてもいた。

その後、沢村一樹は、内科医の和枝（伊藤蘭）から託された患者の手術を執刀。
さらに次々と手術をこなす沢村一樹に、伊藤蘭はあることを打ち明ける。

そんな折、沢村一樹は院長（野際陽子）に夜間救急の態勢を強化して、積極的な受け入れを提案する。
沢村一樹のすることなすこと全てが気に入らない森山（高嶋政伸）らが、冷ややかな目で見つめることに。

沢村一樹と高泉（敦士）が当直の夜、腹痛を訴えて中年女性が救急で運ばれてきた。
患者の難しい手術を高泉（敦士）を助手に指名し引き受けることに。
そして、高嶋政伸の前で「失敗したら医者を辞める」とまで言い切る。

一方、病院内のわずらわしい人間関係にすっかり嫌気がさしてしまい、病院を辞めようとしていた伊藤蘭だったのだが。。。。。。

11月3日（木）の午後2時から第1話の再放送があります。
まだ見てない人は見るといいですよ。
ありきたりのようだけど、ちょっと違うテイストもあって楽しいドラマです。

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