科捜研の女11 第3話 あらすじ 11月3日放送
科捜研の女11 11月3日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。
科捜研の女11も第3話。前回の第2話の視聴率は10.7%と
第1話の17.1%から大幅ダウンしました。
いつも平均的な視聴率を稼ぐはずの科捜研の女ですが、どうしたんでしょう。
平均視聴率も当然落ちて13.90%と、秋のドラマ全般の中で第7位の位置にいます。
ちなみに第1位は南極大陸、第2位が家政婦のミタ、第3位が相棒10
ということで、、、、
11月3日放送の科捜研の女11第3話のあらすじを紹介しましょう。
河原でフリースクールを主宰する山岸史朗(志村東吾)の死体が発見された。
頭部に打撲痕が多数あり、死因は外傷性の脳内出血と判明。
遺体の衣服から動物の毛が見つかった。
マリコ(沢口靖子)らが採取した毛を鑑定するとウマの毛とわかる。
事件当日、葵祭や時代祭の先導などで活躍する京都府警・平安騎馬隊が、現場付近をパトロールしていたことがわかった。
沢口靖子たちは隊長の宮内(笹野高史)やパトロールを担当した隊員・瀬田歩美(佐藤藍子)に話を聞くが、何も変わったことはなかったと証言する。
しかし、ウマの毛は騎馬隊隊員の佐藤藍子が騎乗していた馬の毛と一致する。
さらに沢口靖子は、凶器が馬のてい鉄だと突き止める。
元少年課刑事で死んだ山岸と面識があった佐藤藍子は、土門(内藤剛志)の取り調べに黙秘を貫くことに。。。。。。
第3話のゲストは佐藤藍子、笹野高史と武豊が登場します。
武豊はどこで出てくるのか見物ですね。
沢口靖子は奇麗だけど、やっぱり年とりましたねん。。。
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