相棒season10　第3話　あらすじ　11月2日放送

相棒season10 11月2日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10も今週で第3話目。先週の第2話の視聴率は17.4％でした。
第1話の視聴率19.7％には及ばなかったですが、いつも好調な視聴率を叩き上げている長寿ドラマですよね。今週の視聴率はどうなることやら。。。

ってことで、
11月2日放送の相棒season10第3話のあらすじを紹介します。

ひょんなことから知り合いになった歌人の織絵（三田佳子）が、杉下右京（水谷豊）に相談にのってほしいと頼まれる。

それは、余命わずかと診断された三田佳子が身の回りの物を処分していて、
とある文箱の中身を調べているうちに、その箱が二重底になっていて中から毒入りの青い小瓶がでてきたとのこと。

その文箱は、42年前に死んだ婚約者・桐野（岩瀬亮）の遺品であった。
当時、警察は桐野の死を自殺と断定したが、自殺なら小瓶を文箱に隠す理由なんかないんじゃないかと三田佳子は不思議に思い、水谷豊に相談することになったと説明。

三田佳子の話を聞いた水谷豊と尊（及川光博）は、死んだ婚約者が自殺なのか他殺なのかを究明することに。

当時の担当刑事から、その時の様子を伺ってみても自殺だったと思わざるを得ない感じがしたが、死んだ岩瀬亮が当時作った短歌を読み直しているうちに、水谷豊の頭の中に浮かぶものが。。。。。。

相棒ファンならご存知なのかも知れませんが、
右京＆尊の会話ボイスの新バーションが公開されていますよ。
実際に配信しているボイスを紹介すると。。。。

右京　｢おや｡｣
尊　　｢どうかしたんですか?｣
右京　｢たった今届いたこのメール､非常に興味深い内容のようですねぇ｡｣
尊　　｢え､勝手に見たんですか!もういいかげんやめましょうよそういうこと｡｣

こんな感じです。
従来は会話だけの着ボイスだったそうですが、
今後はシーズン中の他のコンビの会話も配信するとか。。。。
気になる人は相棒携帯サイトへ行ってみてください。

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