ビターシュガー　あらすじ　第2話　10月25日放送

ビターシュガー 10月25日放送の第2話のあらすじをちょっと。。。

ビターシュガーはNHK放送が毎週火曜日夜10時55分から放送のアラフォー世代の女性たちをテーマにしたドラマ。
第1話の視聴率はなんと3.8％と低迷してしまいましたが、
ドラマ自体、みどころもあってもう少し視聴率があってもおかしくないドラマ。

そんなビターシュガーがの第2話 10月25日放送のあらすじを紹介しましょう。

市子（りょう）は元恋人・耕太朗（袴田吉彦）と偶然に再会し、ふたたび胸をときめかせている自分に気づく。
そんな中、姿を消してしまった恋人の旭（忍成修吾）を追って、まり（和久井映見）は三宅（豊原功補）の事務所を訪ねることに。

和久井映見は、同性愛者の豊原功補が忍成修吾を唆していると疑っていて、
豊原功補と口論になってしまう。

一方、奈津（鈴木砂羽）は、1週間前に蒸発した夫・憲吾（カンニング竹山）を捜し続けているが、依然として消息がつかない。
そんな時りょうは、カンニング竹山が自分が紹介した房恵（井上和香）と一緒にいるのではないかと疑い始め、その真偽を確かめようとするのだが。

そこには思いもしない結末が待っていた。。。。

そういえば、今まであまり知らなかった鈴木砂羽。
江〜女たちの戦場〜に出演してた時も「この人誰？」って感じでしたが、
これからはTV出演も増えるといいですね。

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