俺の空刑事編　あらすじ　第2話　10月23日放送

俺の空刑事編　10月23日放送の第2話のあらすじをちょっと。。。

俺の空刑事編は、毎週日曜日深夜11時からテレ朝系で放送されている深夜ドラマなんです。熱血ヒーローコミックの大御所、本宮ひろ志の「俺の空」シリーズから、高い人気を誇る「俺の空刑事編」をドラマ化。
★本宮ひろ志のコミックのことなら★

東大出身で文武両道を極め、日本最大の財閥グループの御曹司でもある主人公の熱い正義感と財力を武器に、巨悪に立ち向かっていくおいうストーリー。

では、10月23日放送の俺の空刑事編第2話のあらすじを紹介しましょう。

第1話の死体で見つかった女子大生・綾香（安藤聖）の首に押された「４」という烙印の秘密が判明する。
暴力団「龍星会」の元組員・前田泰明（津田寛治）の供述により、龍星会は若い女性の売買を目的とした闇のオークションパーティーを主催。
出品する女性たちの首に番号を焼き付けていたというのだった。

おそらく死体で見つかった安藤聖も、官房長官・熱川洋太郎（西岡徳馬）の息子洋一（渡邉紘平）に覚醒剤を打たれた後、龍星会に拉致された犠牲者の一人だったのだろう。

罪もない女子大生を襲った悲劇に、激しい怒りを覚えた安田一平（庄野崎謙）は、単身、龍星会へと乗りこむことに。
ところがそこへ、警視庁「マル暴」の刑事・小宮誠一（遠藤憲一）が現れ、いきなり庄野崎謙を殴って連れ戻されてしまう。

一方、庄野崎謙の婚約者・御前一十三（夏菜）は、検察庁刑事・武尊善行（永井大）と食事中、龍星会の総長・石田文吾（佐々木勝彦）が姿を見せる。

そんな中、庄野崎謙ら京橋警察署の刑事と、遠藤憲一率いるマル暴との合同捜査が始まることに。
遠藤憲一の指揮のもと、いよいよ、闇のオークションパーティー会場への潜入捜査が決行される。。。。。

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