江〜姫たちの戦国〜 第40話 あらすじ
江〜姫たちの戦国〜の第40話のあらすじをちょっと。。。
9月に入って関ヶ原の戦いを終えたあたりから、展開も早くなってきた江〜姫たちの戦国〜ですが、
1話で2〜3年経過するほどの急ピッチな展開です。
知らない人のために、江〜姫たちの戦国〜はNHKの大河ドラマとして
毎週日曜日、夜8時から放送しています。
★江〜姫たちの戦国〜のことなら★
そこで、今週10月16日放送の第40話のあらすじとみどころを紹介します。
江(上野樹里)は、8歳になる長男・竹千代(水原光太)が今までに、風邪をひいたとか、微熱があるとか、病弱に育ったのは福(富田靖子)のせいではないかと思い込んで悩むことに。。。。
★富田靖子のことなら★
その一方で、上野樹里は聡明で自分のことをけなげに励ましてくれる次男・国松 (松島海斗)をいとおしくてならず大層かわいがる。
これを察した家臣たちから「世継ぎは国松」といううわさが城内でささやかれ始める。。。。
★上野樹里のことなら★
それに焦った富田靖子は自ら家康(北大路欣也)のいる駿河へ出向き、「竹千代を世継ぎ に」と直訴する。
★北大路欣也のことなら★
一方、大坂では、淀(宮沢りえ)が秀頼(太賀)と側室との間に生まれた子供をことのほかにかわいがり溺愛する姿を見て、常高院(水川あさみ)は、家族の輪に入れずにいる千(忽那汐里)をふびんに思っていた。
★宮沢りえのことなら★ ★水川あさみのことなら★
程なくして江戸に北大路欣也が現れ、「世継ぎは竹千代にする」と上野樹里に告げる。それを聞いた上野樹里は憤慨するが、跡継ぎをめぐって家中が乱れている状態を嘆く北大路欣也は、秀忠(向井理)の将軍としての自覚を促すことに。。。
★向井理のことなら★
しかしその後も跡継ぎ問題は解決のめどが立たず、上野樹里と富田靖子の間の争いは続いていく。
そんな最中、大姥局(加賀まりこ)が病に倒れる。。。。。
★加賀まりこのことなら★
第40話のみどころは、なんといっても芦田愛菜ちゃんからバトンタッチした千役の忽那汐里。大河ドラマ初出演なんだそうです。
おしとやかな女性へと成長した、上野樹里と向井理の第1子で長女の千を演じ、
秀頼の子を産みたいと願う、忽那汐里のせつない表情にも注目したいですね。
★忽那汐里のことなら★
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