江〜姫たちの戦国〜 第36話 あらすじとみどころ

江〜姫たちの戦国〜の第36話のあらすじとみどころです。
毎年好調の大河ドラマも残り3分の1くらいになって、
ストーリーも大詰めに入ってきます。

今夜の江〜姫たちの戦国〜の第36話は、関ヶ原の戦いからスタート。

先週は江(上野樹里)の夫である徳川秀忠向井理)が
上杉攻めをやめて父・家康(北大路欣也)が向かう東海道へは
行かずに途中、中山道から上田城にいる真田昌幸らを攻めるが
失敗して退散。東海道へと父を追うことに。

そして、今夜の江〜姫たちの戦国〜のあらすじとみどころは、

関ヶ原の戦いは徳川方の東軍の勝利で終わることになるのですが、
向井理率いる3万余の秀忠軍は、中山道から別働隊として進むが
上田城攻めや途中での悪天候などによって戦いに遅れてしまい、
実際の合戦となった9月15日には間に合わなかった。
歴史では、戦いに遅れてしまった弁明のために家康に面会を求めるも、
3日の間は対面を許されなかったとか。。。

一方、その戦いに遅れたをことを耳にした上野樹里向井理を心配して
いたが、自分が妊娠していることにそこで気づくことに。。。

もともと戦意の低い西軍を率いた石田三成萩原聖人)は、
途中で脇坂安治小早川秀秋などの裏切りにより
戦いに敗れたために伊吹山に逃げてしまう。

そして9月21日には家康の命令で萩原聖人の探索をしていた追捕隊によって
発見されて捕縛されることに。。。

今夜のみどころは、なんといっても
向井理に側室がいることがわかって上野樹里はびっくり!
しかもその側室となる相手が、上野樹里の待女の「なつ」だった。
なつ役には「とめはねっ!」や「てっぱん」に出演していた
朝倉あきが出演。

それと、大河ドラマ初出演となる武田真治が登場。
武将・大野治長役としてドラマでがんばります。
この大野治長は、豊臣家のために尽力する武将で、
打倒徳川に燃えている武将なんですね。。。

江役の上野樹里さんが懐妊するわけですが、
実際に7人の子宝に恵まれた人なんですね。
ま、、昔の人ですからいっぱい産むのは普通だったんでしょうけど、
夫の向井理にいたっては、、、側室の子供はもちろん、
養子もいっぱいいたんですよね。

今の一夫一婦性では考えられないことでした。

私のようなスタミナのない人間には、戦国時代では生活できなかったかも。(泣)
万金丹でも飲めばスタミナもついたのかな〜〜〜ってことで、


今日のイチオシ!

昔の着付け薬、元気の出る薬として人気のあった
万金丹(まんきんたん)を紹介する
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