ドンキホーテ　第7話　あらすじ

ドンキホーテの第7話のあらすじを紹介。

ドンキホーテは日テレ系の土曜夜のドラマ。
平均視聴率は10.70％となんとか
10％台を維持している、笑いありのドラマなんです。

今週は日テレは24時間テレビなのでお休み。
来週27日の放送になりますが、
そのドンキホーテ第7話のあらすじとは。。。。

ヤクザ社会の話ですが、総長の鰯原（鈴々舎馬風）が
病に倒れてしまい、「もってあと3日」という 医師と看護師の会話を鮫島（高橋克実）が耳にしてしまう。

高橋克実は、そのことを一番知りたいと思って城田（松田翔太）に教えるが、
松田翔太はその事実を本人には知られないようにしようと考え、
そして、平静を装って最後まで総長を見守ることにする。

総長は孫娘の顔が見たいと言い出し、松田翔太はその願いを
かなえるために奔走することに。
手がかりは10年も前の4歳の孫娘の写真しかなく、
現在14歳になっている本人を見つけるのは至難の業というもの。

その頃、児童相談所に一人の少女が補導されてくる。
14歳の里奈（杉咲花）は深夜の繁華街を徘徊して
家に帰らず、プチ家出状態だった。
そんな彼女を見て、、、、、

松田翔太にある考えが頭に浮かぶのだが。。。。。

日テレの24時間テレビが終わると、『あ〜、夏も終わりだな」って
思うようになりましたね。24時間テレビが始まったころは
僕も若かったから、直接武道館まで行ったことがありました。
もちろん、貯金箱もって。。。。

今日のイチオシ！は「貯金箱」