ドンキホーテ　第6話　あらすじ

ドンキホーテの第5話の視聴率は10％を割ってしまいましたが、
平均ではまだ10％を維持している日テレ系土曜ドラマ。
そのドンキホーテの次回第6話のあらすじをちょっと紹介。

児童相談所のスタッフ城田（松田翔太）は、所長のミネコ（小林聡美）から
なぜか、児童相談所の広報誌「あすなろ」掲載用の記事と写真を頼まれることに。

その一方で、鮫島組組長（高橋克実）の妻（内田有紀）が
とある極道雑誌のグラビアにライバル組織の組長が特集されているのに激怒。
実際はその組長がページを買い取った自作自演なのだが。。

それを知った松田翔太は「特集記事」を作ることを思いつき高級カメラ機材まで買い込むことに。そして所内に住み暮らしブラブラしている幸子（成海璃子）を
アシスタントとしてかりだし、高橋克実をモデルに撮影をすることに。
いやがる成海璃子だったが、次第にまじめに取り組むようになる。

そんな時、成海璃子の母親（西尾まり）が相談所に。。。
そして、その母が再婚をして二児の母になっていることを聞き、
ショックを受けて相談所を飛び出してしまう‥‥‥‥

視聴率はいまいち低迷してますが、
共演者の歯車も次第に合ってきて、なかなかおもしろいですよ。
僕的には、他のドラマにない笑いとセンスがあると思ってますけど。