絶対零度　第4話　あらすじ

絶対零度の第4話のあらすじを紹介します。

絶対零度はフジテレビ系で毎週火曜日夜9時から放送。
この夏ドラの中では視聴率もトップクラスのドラマです。

その絶対零度の来週第4話のあらすじとは。。。。

とある名門小学校の児童3人が2か月の間に連れ去られるのを目撃したという通報が入るが、保護者や学校側も全員の無事を確認しているという事件に、上戸彩や桐谷健太らに捜査指令が出る。

12年前、その名門小学校の児童が誘拐され殺害された事件があったことから、今回の事件を学校側が隠蔽していると想定して確認することに。

目撃情報のあった場所近辺の防犯カメラの映像に児童の大塚則人（青山和也）が連れ去られる様子が映っていたことから誘拐事件と確信して捜査を始めることに。

捜査員の杉本哲太と山口紗弥加は小学校の教頭（七瀬なつみ）に聞き込みをするが、七瀬なつみは誘拐事件を否定し、名簿の貸し出しも拒否。
捜査班は学校の花壇改装工事があることに目をつけ、上戸彩と中原丈雄と小林高鹿を工事関係者として潜入させ捜査開始。。。。。。

とこんな感じで絶対零度の第4話は始まるんです。