ガリレオ 第9話のあらすじ紹介

ガリレオ 6月10日放送の第9話のあらすじをちょっと、、、


6月10日放送のガリレオ第9話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率結果を報告します。
前回、第8話の視聴率は19.5%とまだまだ好調です。
第7話の視聴率19.7%と比べると
0.2ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率も20.42%と
他の春ドラを20%台をキープしてダントツです。


ってことで、、、


6月10日放送のガリレオ第9話のあらすじを紹介しましょう。


「悪魔の手」を持つ者と名乗る人物から警察と湯川(福山雅治)に手紙が。
警察への手紙には「T大学のY准教授に助けてもらえ」とあり、
どちらが真の天才科学者かを決める勝負と書かれていた。


ほどなく、2通目の手紙が届く。
『悪魔の手』が、上田(岡本正仁)を転落死させたと記していた。
美砂(吉高由里子)によれば、最初の手紙が届いた日、
品川のビル建設現場で建築作業員の上田が転落死したという。
湯川に届いた2通目の手紙には、インターネットのアドレスが。


それはある映画のサイトで、転落死事件の前日に「悪魔の手」によって
書き込み欄に書き込まれていた。
湯川は、美砂とともに現場の建設現場を訪れるが、『悪魔の手』が
どんな方法を使ったのかまではわからなかった。


3通目の手紙が届き、記者会見で自分の存在を指示。
第2の犯行も予告していた。

一方、栗林(渡辺いっけい)は、旧知の科学者・高藤(生瀬勝久)を訪ね、
カルチャースクール講師で生計を立てていると知る。
高藤のアパートで一緒に酒を飲んだ栗林は、湯川が悪魔の手の事件に
関わっていることを話していた。。。。。。


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