NHK 大河ドラマ 八重の桜 第23話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜 6月9日放送第22話のあらすじをちょっと、、、


NHK 大河ドラマ 八重の桜 第23話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第22話の視聴率は、13.3%でした。
第21話の視聴率14.1%と比べると0.8ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は15.56%となっています。


ってことで、、、


6月9日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第23話のあらすじを紹介しましょう。


1868年(慶応4年)、会津討伐のために新政府軍が仙台に到着。
さっそく参謀の世良(小沢仁志)らは仙台藩会津討伐の命を下す。


一方、八重(綾瀬はるか)は、覚馬(西島秀俊)が死んだと
思い詰め落ち込むうら(長谷川京子)を励まそうと、
なぎなたの稽古に誘う。
覚馬は生きている、いつかまた会えると信じていると語り掛ける。


そのころ、会津城下を仙台藩米沢藩重臣がひそかに訪れていた。
新政府軍への理不尽さを感じずにはいられない仙台藩は、
米沢など奥羽の他藩と結束し、会津救済の嘆願書を提出する。


この知らせは会津へも届き、八重たちは安堵する。
尚之助(長谷川博己)は早速、米沢藩士らに銃の扱いを教える。
しかし、嘆願はあえなく世良によって破棄されてしまう。
これに怒った仙台藩士らが世良を暗殺。


これが発端となって、新政府軍と会津・奥羽軍との間で
とうとう戦いの火ぶたが切られる。。。。。。

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