遺留捜査 第8話のあらすじ紹介

遺留捜査 6月5日放送の第8話のあらすじをちょっと、、、


6月5日放送の遺留捜査 第8話のあらすじの前に
気になる前回放送の視聴率結果を報告します。
前回、第7話の視聴率は10.6%でした。
第6話の視聴率11.0%と比べると0.4ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は11.43%となって
春の連ドラの中では第8位にランクされています。


ってことで、、、


6月5日放送の遺留捜査第8話のあらすじを紹介しましょう。


高圧的な森田(西村雅彦)の弱みを握ろうと仙堂(正名僕蔵)は、
遠山(眞島秀和)と一緒に森田を尾行するが、偽造カードの取引現場に遭遇。
しかし、カードを買った男以外の全員を取り逃がしてしまう。


その翌日、偽造カード犯の岡野(村田充)の変死体が見つかる。
糸村(上川隆也)は、現場に落ちていた水上バスのチケットが気になる。
チケットには茶色い染みが付着していて、科捜研へ回すことに。


調べが進む中、岡野がケータイ小説にアイデアを盗作されたと
クレームをつけていたことが判明。
その小説の作者・浅井(伊勢谷能宣)も他殺体で見つかり、
状況から岡野の犯行と思われた。


一方、チケットにあった指紋が2年前に誘拐事件に遭った
明日香(石井萌々果)の父親・三枝(鈴木浩介)のものと分かる。
さっそく糸村は、彼のもとを訪問。
やがて、岡野殺しの容疑者を特定する重要な証拠が見つかり、
身柄を確保のためローラー作戦を開始。
そんな中、糸村は容疑者の家で見つけたドロップ缶に関心を寄せる。。。。。

遺留捜査 [ 尾西兼一 ]

警視庁捜査一課の科学捜査係主任・糸村聡は、被害者が遺した「子供の頃から大切にしていたおもちゃ」や「日常肌身離さず持ち歩いていたもの」にこだわり、 科学捜査だけでは辿り着くことが出来ない被害者の知られざる一面を浮き彫りにし、現代のセオリーとは異なる方法で犯人を追い詰めていく。
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