鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜第9話のあらすじ紹介

鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜6月4日放送第9話のあらすじをちょっと、、、


6月4日放送の鴨、京都へ行く。第9話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率の結果を発表しましょう。
前回、第8話の視聴率は8.7%とシリーズ最低視聴率でした。
第7話の視聴率9.5%と比べると0.8ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は9.98%と10%を割り込んで
春のドラマの中では先週の第12位から一つ落として
第13位になってしまいました。


ってことで、、、


6月4日放送の鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜第9話のあらすじを紹介しましょう。


鴨(松下奈緒)が大臣の仲代(松平健)の隠し子か?という
記事が週刊誌に掲載され、「上羽や」に予約が殺到する。
仲居らから断るべきと意見されるが、顧客を増やすチャンスと
鴨はそのまま断ることはしなかった。


そんな中、40年近く毎年来ていた園田夫妻が、3年ぶりに宿泊する。
妻・芳子(いしだあゆみ)は3年前に脳梗塞で倒れ記憶障害があり、
夫・孝司(山本圭)のことを兄とと呼ぶ芳子に戸惑う鴨。
孝司は記憶を思い出すきっかけになればと泊まりに来たと言う。

 

翌朝、来るたびに食べる湯豆腐を芳子の要望で朝食に。
一口食べた芳子は、豆腐の味が違うと言い出す。
板長の寺石(高杉亘)に確認すると味が落ちていることを認める。
鴨は、味を戻してもらおうと衣川(椎名桔平)、寺石と豆腐店を訪ねるが、
店主の冨田(六平直政)は相手にしてくれない。


その態度に苛立った鴨は、味が落ちたとはっきり告げ、
作り直して欲しいと訴えるが、怒った冨田から店を追い出されてしまう。


当時のことを知る峰岸(笹野高史)と夫妻と思い出の場所へ出かける。
芳子が京都での思い出を話す姿に孝司は涙ぐむ。
東京へ戻ったら施設に預けると聞いた鴨は。。。。。。

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