土曜ワイド劇場「遺品の声を聞く男4」のあらすじ紹介

土曜ワイド劇場 5月25日放送「遺品の声を聞く男4」のあらすじをちょっと、、、


5月25日放送の土曜ワイド劇場は、主人公の奥田瑛二が、
遺品整理屋の各務章祐に扮する異色のサスペンスシリーズの第4弾。
遺品の声を聴く男が看護師殺人事件の真相を明らかにしていきます。


ってことで、、、


5月25日放送の土曜ワイド劇場「遺品の声を聞く男4」のあらすじを紹介しましょう。


遺品整理屋の各務(奥田瑛二)は、遺品から故人の性格や生活習慣、
残された思いまで察することができる特別な感性の持ち主。
社長の陽子(渡辺えり)の下、奈央(佐藤めぐみ)と仕事をしている。


ある日、娘の遺品をゴミ呼ばわりする弁護士・長谷川(中尾彬)が、
遺品の廃棄を依頼しにくる。
7年間も音信不通だった娘に対する複雑な心情を思いやり承諾する。
看護師だった娘・香織(渋谷飛鳥)は、崖から転落し事故死を遂げていた。
各務らは香織のアパート、事故現場の遺留品、職場の遺品の整理を請け負う。


アパートを訪ねた各務は、何かを物色する男と鉢合わせになる。
慌てて出て行く男を見送った各務は、遺品整理を始める。
部屋には、患者宛の押し花付きメッセージカードがいくつも残されていた。
事故現場の遺留品には、今どき珍しいカセットデッキがあった。
しかも香織の手には青紫の花が手に握りしめられていたという。


青紫の花は、サワギキョウという毒性の植物。
なぜ毒草を採りに行ったのか。疑問に感じた各務は、
香織の死が単なる事故ではない可能性があるとみて、
陽子に沢村隼人について調べるよう指示する。


各務は、部屋にあった編みかけのセーターを持って、長谷川宅へ。
音信不通の間も香織が父を思いながら編んでいた告げ、
香織の死は事故ではないかもしれないとも告げるが、耳を貸さない。
陽子が集めた資料によれば、沢村は3年前、自動車事故で
小学生3人を死亡させていた。。。。。。

映画館のつくり方 [ 奥田瑛二 ]

人口1万5千人の海辺の町で90年以上続く映画館。出演者や監督が次々に舞台あいさつに訪れるピンク街のアート系映画館。「幽霊通り」と呼ばれた駅前を復活させた映画館-。全国の“わが町”に銀幕を掲げる16の映画館。その幸福と苦悩を凝縮。
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