35歳の高校生 第7話のあらすじ紹介

35歳の高校生 5月25日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、


5月25日放送の35歳の高校生第7話のあらすじの前に
気になる先週の視聴率結果を報告しておきます。
前回、第6話の視聴率は12.1%と最低視聴率でした。
第5話の12.9%と比べると0.8ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率も13.79%と少し下げましたが
春の連ドラの中では第3位にランクされています。


ってことで、、、


5月25日放送の35歳の高校生第7話のあらすじを紹介しましょう。


いつもと違う様子の美月(新川優愛)に気付く亜矢子(米倉涼子)。
そんな中、小泉(溝端淳平)のクラスで、米国で導入されている
10代のための裁判システム「ティーンコート」を模擬的に行うことに。


小泉が説明をはじめると、美月が突然「盗撮されている」と言い出す。
盗撮は1ヵ月前から送り付けられ、「転校したい」と言い出した。
そんな美月を1軍女子は冷たく見つめる。


翌日、ティーンコートで亜矢子は、美月の盗撮問題を議題に提案。
すると犯人は優奈(北山詩織)だと名指しする美月。
「言いがかりつけるのやめてよ!」と優奈は完全否定。
ついに、盗撮に関するティーンコートが始まった。


美月は弁護人に亜矢子を指名。
一方、萌(小島藤子)と梨花子(宮崎香蓮)が、優奈の弁護人を買って出る。
判決は、クラス全員の多数決に委ねられる事となった。
美月の主張に疑問を持ったは亜矢子は、美月の弁護人でありながら
美月を問い詰めることに。。。。。。

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