遺留捜査 第4話のあらすじ紹介
遺留捜査 5月8日放送の第4話のあらすじをちょっと、、、
5月8日放送の遺留捜査 第4話のあらすじの前に
気になる前回放送の視聴率結果を報告します。
前回、第3話の視聴率は10.8%でした。
第2話の視聴率9.8%と比べると1.0ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は11.73%で
春の連ドラの中では第8位にランクされています。
ってことで、、、
5月8日放送の遺留捜査第4話のあらすじを紹介しましょう。
カリスマ数学教師・安西(北見敏之)が名門女子高の講師室で
他殺体となって発見される。
そばには凶器のカッターナイフがあり、財布の現金が抜き取られていた。
灰皿に紙を燃やした灰が残っており、手にも微量の灰が付着していた。
糸村(上川隆也)は、机上の中国茶わんに注目。
部屋の様子から安西はコーヒー党と思われ、茶葉も見つからないからだ。
理由が気になる糸村は、被害者の息子・和也(黄川田将也)に茶碗を見せる。
和也は見覚えがないという。
父親はエリート育成に熱心で、それ以外の人間を一切認めなかったという。
一方、森田(西村雅彦)は、保護者・大橋(山中敦史)と
教科書販売・久保栄(少路勇介)が何度も安西を訪問していた事実を掴む。
また、大橋の娘・香菜(荒井萌)とも頻繁に連絡を取っていたことも判明。
しかも事件当日から、香菜は失踪している。
糸村は茶碗に固執。玲子(森脇英理子)の店で購入したものとわかる。
改めて事件現場を検証した糸村は思わぬ場所から、重要な証拠を見つける。。。。。
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