幽（かす）かな彼女 第5話のあらすじ紹介

幽（かす）かな彼女

幽かな彼女 5月7日放送第5話のあらすじをちょっと、、、


5月7日放送の幽かな彼女 第5話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせ。
前回、第4話の視聴率は11.6％でした。
第3話の10.7％と比べると0.9ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は11.08%で春ドラマの中では
先週の第11位から一つアップして第10位にランクされています。


ってことで、、、


5月7日放送の幽かな彼女第5話のあらすじを紹介しましょう。


放課後、頬から流血した俊介（萩原利久）が、
岩名（高嶋政宏）に理由もなく殴られたと訴え、騒ぎになる。
岩名は否定するが和泉（真矢みき）に何も話そうとしない。
そこに俊介の父親で新聞記者の藤江（小木茂光）が駆け付け、
息子がうそをつくはずはないと暁（香取慎吾）たちに食ってかかる。


翌朝、クラスで騒ぎについて質問攻めにあう俊介。
ともみ（上白石萌歌）は俊介を避ける風（柴田杏花）の様子が気になる。
一方、藤江から抗議を受けた教育委員会の轟木（加藤虎ノ介）がきて
マスコミが騒ぐ前に事態を沈静化させるべきだと主張。
岩名の謹慎を求めるが、和泉は突っぱねる。


俊介のケアをする暁と千穂（前田敦子）だが、俊介の話は要領を得ない。
このままでは厳しい処分を避けられない岩名は、未だ口をつぐんだまま。
誰かをかばっていると直感した暁は真実を話すべきだと促す。


一方、お腹の刺し傷を小夜（森迫永依）に見せるアカネ（杏）。
小夜は死に至った原因だと言い、暁に相談するよう勧めるが、
なぜかアカネは躊躇する。
その夜、暁にともみから風のことで相談があると電話が入る。。。。。。

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