お天気お姉さん 第4話のあらすじ紹介

お天気お姉さん

お天気お姉さん 5月3日放送の第4話のあらすじをちょっと、、、


5月3日放送のお天気お姉さん第4話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
前回の第3話の視聴率は9.5％とまだまだ好調です。
第2話の10.1％と比較すると0.6ポイントのダウンでした。
これまでの平均視聴率は10.50％となっていて
ゴールデンタイムの連ドラも含めて第11位にランクされています。


ってことで、、、


5月3日放送のお天気お姉さん第4話のあらすじを紹介しましょう。


病院の屋上で元大リーガーの間瀬（佐藤祐基）の遺体が見つかる。
死因は脳挫傷で転落死という結果なのだが、周囲には高い建物がない。
豪太（大倉忠義）は『蜜の味』で三平（佐々木蔵之介）に相談する。
間違いなく3〜4ｍの高さから転落したらしいと説明。


晴子（武井咲）が「それはダストデビルによるものかも」と言う。
ダストデビルは、地表付近の空気が渦巻き状に立ち上がる現象で、
60kgもある重しを40ｍの高さまで巻き上げた事例もあると晴子が説明する。
事件は解決したとばかり喜ぶ豪太だったが、
現場で仮説は成立しないことが判明する。


そんな中、晴子の前で入院中の少年・寛治（加部亜門）が倒れる。
間瀬のサイン入りボールを持っていたことから、
寛治と間瀬の関係を探った豪太と晴子は驚愕の事実を知ることになる。。。。。

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