幽(かす)かな彼女 第4話のあらすじ紹介

幽かな彼女 4月30日放送第4話のあらすじをちょっと、、、


4月30日放送の幽かな彼女 第4話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせ。
前回、第3話の視聴率は10.7%と10%台をなんとかキープ。
第2話の10.2%と比べると0.5ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は10.90%で
出そろった春ドラマの中では第11位にランクされています。


ってことで、、、


4月30日放送の幽かな彼女第4話のあらすじを紹介しましょう。


教師だった頃を思い出したくて暁(香取慎吾)と一緒に
小原南中にやってきたアカネ()だったが、何も思い出せない。
そんな中、すれ違った和泉(真矢みき)に何かを感じる。


同じ頃、林(北山宏光)が顧問のダンス部で問題が発生。
部員の萌(田辺桃子)たちが、ダンスの下手なともみ(上白石萌歌)に
新入生歓迎会に参加するなと言い出し、林は何も言い返せず悩んでいた。
一方、千穂(前田敦子)は大学時代の友人たちと再会。
やる気をなくしていた千穂は、充実した日々を過ごす友人に
焦りといら立ちを覚える。


翌朝、下手なダンスの朝練に励む林。熱心に練習を積んでいたが
和泉から部活の顧問を試験的に民間のコーチに委託することになる。
林はショックを受けたが、ともみがやって来て2人でダンスの特訓に励む。


その頃、進路指導する暁は、塾の講師に言われたままの志望校を
口にする生徒たちにうんざりしていた。
 帰宅した暁は、マンションの前で和泉に出くわす。
「昔、ここに知り合いがいて」とという和泉の言葉が気にかかるが。。。。。

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