刑事110キロ 第1話のあらすじ紹介

刑事110キロ 4月25日放送の第1話のあらすじをちょっと、、、


テレ朝系木曜8時枠ドラマが4月25日放送スタート。
春の連ドラの中ではしんがりとなるドラマは「刑事110キロ」。
池中弦太80キロ的なタイトルですが、
主人公にはタレントの石塚英彦が、体重110キロの新米刑事に。
連続ドラマ初主演の石塚は、夢がかなってうれしいと大喜び。
石塚の周りには、同僚刑事を中村俊介星野真里が演じます。


ってことで、、、


4月25日放送スタートの刑事110キロ第1話のあらすじを紹介しましょう。


京都市内の交番に務める体重110キロの警察官・花沢(石塚英彦)は、
住民や観光客が困っていることを的確に見抜く鋭い洞察力の持ち主。
ある日、京都市内で看護師・秀美(中村彩実)が死体で見つかった。
現場にあった凶器の指紋から悠輔(大熊ひろたか)が浮かんだ。


捜査一課長の錦織(高畑淳子)と刑事・木内(中村俊介)は、
悠輔の母で助産師の悠里子(市原悦子)の自宅を張り込む。
そこへ花沢が全速力で走してきた。下着泥棒を追いかけていた途中で、
水をもらうために立ち寄ったのだった。


鋭い洞察力で家の状況から悠里子が誰かをかくまっていることに気づく。
飛び出してきた悠輔は取り逃がしたものの、花沢の鋭い洞察力に
目をつけた錦織は、彼を捜査一課長付き特別班の刑事に抜てきする。
念願かなって刑事に昇格した太郎はうれしくて仕方がない。


その矢先、死んだ秀美の恋人・氷川(原慎一)が転落死する事件が発生。
臨場した太郎は、苦しんだ顔をしていることが気になるが。。。。。。

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