雲の階段 第2話のあらすじ紹介

雲の階段

雲の階段 4月24日放送の第2話のあらすじをちょっと、、、


4月24日放送の雲の階段 第2話のあらすじの前に
気になる前回放送の視聴率結果をまずお知らせします。
前回、第1話の視聴率は9.2％といきなり10％を割り込みました。
無免許医師を題材にしたちょっとありえないようなストーリー。
どうなることやら。


ってことで、、、


4月24日放送の雲の階段第2話のあらすじを紹介しましょう。


なんとか無事に手術は成功して意識を取り戻した亜希子（木村文乃）は、
手術の結果について頭を下げる三郎（長谷川博己）の
誠実な態度に好感を抱く。
一方、昨夜のことを語る三郎を前にした明子（稲森いずみ）もまた、
彼を思う気持ちをさらに強くしていた。


手術の翌日、亜希子の父で大病院の院長・田坂（内藤剛志）と
病院の理事長を務める母・芳江（多岐川裕美）が島を訪れる。
自分を本物の医師だと思い込んで感謝する田坂と芳江を前に、
三郎はあらためて自分がしたことが恐ろしくなる。


明子は、三郎に惹かれている亜希子のことを女の直感として感じる。
その後、亜希子は順調に回復して東京へ帰っていく。
三郎は島民のためだけの医師であることを自身に納得させ、
明子は彼を支えていこうと決意するが。。。。。。

雲の階段 下/渡辺淳一/講談社文庫

離島の診療所に勤める三郎は、島で唯一の医師である所長を助け、医師資格を持たない身ながら診療を行っていた。手に汗握る傑作長編。
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