ラスト・シンデレラ第2話のあらすじ紹介

ラスト・シンデレラ 4月18日放送の第2話のあらすじをちょっと、、、


4月18日放送のラスト・シンデレラ第2話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回放送の視聴率を報告します。
前回の第1話の視聴率は13.3%とまずまずの数字でした。


ってことで、、、


4月18日放送のラスト・シンデレラ第2話のあらすじを紹介しましょう。


泥酔していた桜(篠原涼子)は、朝目覚めると裸だし、隣には
広斗(三浦春馬)がいてビックリ。昨夜の記憶がなかった。
帰宅した桜は、隣室の引っ越しに遭遇。なんと偶然にも
凛太郎(藤木直人)が引っ越して来ていた。


凛太郎の引っ越しを手伝う羽目になった桜はその後、
24歳の男から交際を申し込まれたことを相談する。
それを聞いた凛太郎は、金目当てだと断言。
そこへ広斗から交際の申し込みの連絡が入るが、無理だと答える。
そのとき広斗は、千代子(菜々緒)の部屋から電話をしていた。


別の日、美樹(大塚寧々)と志麻(飯島直子)と桜の3人で、
桜がホテルに泊まった話で盛り上がっていると、志麻の携帯が鳴る。
相手は、美樹の夫・公平(遠藤章造)だった。
公平はホテルで迫られた志麻が、妻の友人とは知らず気になっていた。


桜から交際を断られてもメールを送り続ける広斗。
少しずつ気持ちを動かされていた桜に気づいた凛太郎は、
仕事に集中しろと活を入れる。仕事を終え店を出ると、
会いたくて来たと広斗が立っていた。


一杯だけという約束でバーに付き合い、いきなり頭を下げ、
自分はもうすぐ40歳だと明かしてその場から走り去る。。。。。。

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