間違われちゃった男 第1話のあらすじ紹介

間違われちゃった男

間違われちゃった男 4月13日放送の第1話のあらすじをちょっと、、、


フジテレビ系の春の土曜深夜ドラマは「間違われちゃっと男」。
個性派俳優として数々のドラマを支える古田新太が初主演を務めます。
数々の舞台では主演してますが、意外にも連ドラではこれが初めて。
人情に厚く、涙もろい性格があだになり失敗を繰り返すコソ泥役で、
舎弟役には中丸雄一と共に、東京・蔵前のすし店で繰り広げられる
人情味あふれるコメディードラマです。


ってことで、、、


4月13日放送スタートの間違われちゃった男第1話のあらすじを紹介しましょう。


深夜、コソ泥の沢木（古田新太）と舎弟・ヤス（中丸雄一）は、
蔵前にある寿司屋・寿司政に忍び込む。
「無益な盗みはしない」をモットーに、レジではなく風鈴を探し回る。
しかし隣の銭湯・藤の湯の源太（大河内浩）に出くわし、殴られ気絶する。
後を追ったヤスも源太に頭を殴られ気絶してしまう。


ところが翌日、目覚めた2人を待ち構えていたのは、歓迎の嵐だった。
「寿司政」の次女・春子（佐藤めぐみ）、源太と妻のセツコ（石田えり）と
従業員の順平（木村了）らは、10年前に店を飛び出した
腕利きの板前・テルとうり二つの沢木を勘違い。
沢木とヤスは、殴られたせいか昨夜の記憶がはっきりしない。


沢木は、3人の話から自分のことをテルという人物と勘違いしていると察知。
なんとかその場をやり過ごそうとするのだが。。。。。

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